skyblue208’s blog

日々あることを書いてます。

1歳になる子供の笑顔。

 今週のお題、癒しについて。

 

癒しは時としてストレスだが、ふとした時に感じるものに更なる癒しを感じる。

 

と思うのは、最近二足歩行が可能になった子供のことです。

 

イヤイヤが始まったり、夜泣きで不眠の時もあります。癒しとは遠く感じる時もあります。

 

でも、私が帰宅する時に開ける扉の音で玄関まで一生懸命歩いてきて笑ってくれるほんの数秒に癒しを感じます。

 

残り23時間59分と50秒弱はどうなるのかと聞かれるなら、ストレスがあったりなかったりですかね。まぁ一瞬でも癒しがあれば明日また頑張れます。

 

 

 

 

なんだかんだで寝ることこそ最大の癒し。

こんにちは、はじめまして。布団に包まるのが大好きな空色です。

 

現代のストレス社会では、仕事、家事、育児をしていると自分では気づかないうちに疲れが溜まってるものなんだと最近改めて実感。

 

なんせ20代のヤングな時期はとうの昔に過ぎ去っている訳ですから、この先は老化まっしぐらと言ったところです。

 

最近の休日は寝ると食うのベビーローテーションですよ。

 

思い返せば20代の頃。一日の睡眠5時間でもバリバリ最強モードで働いていた‥はずなのに、最近では寝不足状態からの勤務だと仕事中に頭痛がしたり、眼精疲労、食欲不振になったりします。

 

あぁ、私やっぱり疲れてるんだなぁ

 

そんなこんなでいつものドタバタした戦場のような仕事が終わり、緊張から解放されると私は眠気に襲われないように正気を保ちながらの帰宅。

 

からの、家事育児。

 

正直な話、体も心も休まりません。

 

昔やってたゲームみたいに、キノコを食べたり、ポーションやら、赤と緑のハーブで回復できるなら困りはしないのだが。

 

現実でもしそんなアイテムが実際に売っているなら、栄養ドリンクコーナーの1本3000円する皇帝さんは失墜することになるでしょう。

 

冗談はさておき、じゃあ現実的に癒されるためにはどうするべきかを、今回私なりに考えてみた。

 

結論は一つ。

 

ひたすら寝る。

 

これは簡単、ただ布団に入って瞳を閉じるだけでいいいんです!

 

休日の朝は目覚まし時計さんもおやすみのため、朝を通り越して昼までだって寝てやるぜ!

 

と思いながら寝てみたんですが、恐ろしいことに目覚ましスイッチオフのままで朝に時計を見てみたところ。

 

6時30分

 

WHY?

 

起きてしばらく考えてしまいました。

 

そして、私なりに出した答えは。

 

心で休もうと思っても頭の切り替えは単純ではなかった、と。

 

私の頭のどこかでは、遅刻による職場への迷惑と言うワードが色濃く残っていたのでしょう。

 

いつしか聞いた、寝溜めと食い溜めは出来ないと言う言葉。

 

その日、20代のように寝溜めが出来ないと悟った私。

 

じゃあ食べ放題で、肉やスイーツ食べ放題で癒されてみようと先日市内の激安焼肉の某太郎さんの店へ。

 

 

しかし結果は、胃もたれと腹痛に苛まれ、とても癒しとは遠い休日になってしまうと言う悲しい結果に。

 

じゃあ買い物しまくってストレス発散しよう!

 

駄目だ、お金が続かないのが目に見える。

 

そんなこんなで、結局は風呂にゆっくり浸かって、溜め込んだ番組や映画、ユーチューブを見ながらダラダラしまくるのが最近の癒しです。

 

そして昼ごはんを食べてから、午後は昼寝。

 

もはや完全に豚になってしまいそうな気が。

 

でもいいんです!毎日昼寝しているなら養豚場まっしぐらですが、週に一度あるかないかの癒しの休日。

 

子供とは午前中に一緒に遊び、その後皆で寝る。

 

夕方、髪型が前衛的なアート集団みたいな状態で起きてから夕食の支度。そして食ったらまた寝て休日終了。

 

う〜ん、こうして見れば一気にとはいかないものの、なんだかんだ小分けで寝てましたね私達?

 

休日前だからと夜更かすると、お肌や成長ホルモンの分泌に必要な状態にならないなんてデータもあるみたいですし。

 

よって、最近の空色家の消灯時間は夜9時です。

 

スマホゲームしたい、テレビ見たい。

 

そんな雑念は切り捨てて、録画でもして、翌日早朝から活動したりします。

 

やはり睡眠を優先しないと歳とともに回復力は落ちます。が、だからと言って寝てばかりだと人生損しそうな気もします。

 

このブログを元に、今後は寝る以外の癒しを探してみたいものです。

 

強いて言うなら、給料日には久しぶりに回る寿司でも行ってみたいと思いながらまた仕事します。

 

 

拙い文章を読んでもらい、ありがとうございます。

 

ではでは。